いつもの
僕の休日ルーティンです♪
朝食を
シアタールーム(ゲーム部屋とも言う)で食べます♪
Amazonプライムで映画を1本見ながら、ゆ~っくりの朝食が基本です。
本日の映画はというと・・・
「小説の神様 君としか描けない物語」
小説の神様ってなんだろう??
ドSな小説家???
等々
色々と気になったので選んでみましたよ♪
まあ
でも
一番の理由は、、やっぱり
橋
本
環
奈
なんですけどね(笑)
では
映画解説入れておきます~★
相沢沙呼による小説「小説の神様」を、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈のダブル主演で映画化。
中学生で作家デビューしたものの、発表した作品を酷評され売上も伸びないナイーブな高校生作家・千谷一也。
一方、同じクラスの人気者であるドSな性格の小余綾詩凪は、高校生作家としてヒット作を連発していた。
性格もクラスでの立ち位置も作家としての注目度も正反対の彼らだったが、編集者に勧められ、小説を共作してベストセラーを目指すことに。
反発しあいながらも物語を一緒に生み出していくうちに、一也は詩凪が抱える意外な秘密を知る。監督は「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭。
うん
この最近見た中では一番面白かったです🎵
特に
橋本環奈さんの存在感は素晴らしく、、この人でなければ映画がまとまって無いとさえ思いました♪
それと
主人公の映画内で書いている小説のタイトル。。
”灰となって春を過ごす”
タイトルを聞いただけで読んでみたくなりましたよ~
実際には存在しないタイトルなんでしょうけど、、何というか言葉の力を感じました。
どんな情景だろう???
灰だから、、完全燃焼後の無垢な姿が思い浮かべられます。もう変わり様が無い姿。。
何となくマイナスなイメージも持つかもですが、僕はある意味幸せな時間を想像しました。
激しく燃え尽きたあとの永遠の余韻
全てをかけて打ち込んだ、、やり切った後の穏やかな時間の流れを想像します~★
そんな
景色を想像をしてしまうほど面白い作品でしたので♪
お勧めです!
本日の朝食
トースト(ハニーバター)
マカロニサラダ
コーヒー
毎回のように出てくるマカロニサラダ(笑)
大好きなのでセブンイレブン行くと買ってしまう^^: