少し痩せないといけないけど、、美味しいスイーツも食べたい🎵
そんな時にお勧め!
コンニャクで出来たケーキが美味しいんです💛
一柳こんにゃく店・こんにゃくケーキ
最初に記載ておきますが、コンニャク感とか変な癖は一切ありませんよ~★
シフォンケーキみたいな感じで、シホンよりはもう少しお腹にたまる感じで美味しいです💚
お味としては、紅茶・お茶・ごぼう・ごま・きなこ・よもぎのセットでございました!
直営店まで買いに行くのは遠いので、近隣のお店で買いましたよ~
ラスト1点!
ギリギリセ~フ(笑)
サイズもしっかりありますし、これに毎日1食分置き換えると瘦せていますね~
美味しくて満足感大きいので素晴らしいです🎵
ちなみに
ここのこんにゃくベーグルも美味しくて最高です!
ベーグルかケーキか気分で選択している感じです~★
一柳こんにゃく店の拘りご紹介!
愛媛県在来種のこんにゃく芋100%使用一柳こんにゃく店では、昔ながらの美味しいこんにゃくを味わっていただきたいとの思いから、自社農地や地元の契約農家で育てた愛媛県産の生芋を使用し、伝統製法によるこんにゃく作りを続けています。生芋100%で作るこんにゃくは、こんにゃく芋本来の風味と独特の食感を持ち、味しみが良いのが特長です。
特に愛媛県在来種のこんにゃく芋は、小ぶりながら味がよく、サクサクとした食感と粘りのあるおいしいこんにゃくに仕上がります。
しかし、こんにゃく芋は病気にかかりやすく、生育には手間暇がかかり、原料として使えるまでには約3年もの月日を要します。
しかもこんにゃく芋自体が弱くて傷みやすく、保管も困難な作物なのです。
そのため現在では生芋100%のこんにゃくは少なく、一般に出回っているこんにゃくの多くは、こんにゃく精粉から作られています。
こんにゃく精粉を使用すればもっと簡単に大量生産することができますが、一柳こんにゃく店では、愛媛の風土が育んだ独特の風味と食感を生かし、本当に美味しい昔ながらの本物のこんにゃくをお届けするために、愛媛県産の生芋使用にこだわったこんにゃくを作り続けています。
伝統製法「バタ練り」でのこんにゃく作り一柳こんにゃく店では、「バタ練り」などの伝統製法によるこんにゃく作りを行っています。
その製法は、まず皮ごと洗って蒸したこんにゃく芋をすり潰します。
ゆっくりこんにゃくマンナン(こんにゃく特有の食物繊維)の粒子を開いた後、バタ練り機に入れて練ります。
バタ練り機は、箱の中で羽が回転しながらこんにゃくを練る昔ながらの道具で、こんにゃくに空気が含まれるため、歯切れの良いサクサクとした食感と味しみの良いこんにゃくになります。
粘りが出たら水酸化カルシウムと水を入れて混ぜ合わせ、成形します。
ゆっくりと熱を加えて凝固させることで、弾力があって食感の良いこんにゃくになります。
生芋を使い、伝統製法で一つひとつ手作りするこんにゃくは、手間も時間もかかるために大量生産できず、生産量も限られます。
このような拘りのこんやくを使って作られるのが、オリジナルのケーキやベーグルなんですよね🎵
それは
まあ
美味しいはずですし、食の安全という意味でも申し分ないですね!
下にリンク張りましたが、ハンバーグなども美味しそうです💛
ベーグルはしっかり目に焼くとメチャ美味しいんです🎵
ダイエットとか関係なく、ヘルシーで美味しいから結構リピートしていますよ~★
ちなみに
今日のランチは、コレのきな粉味を1つでしたが美味しくて🎵
満足です💚
一柳こんにゃく店