休日ル～ティ～ン♪ムービー＆ブレックファースト♪　今日の映画は " 嘘八百 ”

今週のお題「マイルーティン」

いつもの

僕の休日ルーティンです♪

朝食を

シアタールーム（ゲーム部屋とも言う）で食べます♪

Amazonプライムで映画を１本見ながら、ゆ～っくりの朝食が基本です。

本日の映画はというと・・・

「噓八百」

ハッキリ言って

広末涼子さんに惹かれて選んだとか、、そんなことは絶対に無いんですから。。。

はい

噓八百💛

映画解説入れておきますね。

中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディドラマ。
千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺。
大物狙いだが空振り続きの古物商・小池則夫は、腕は良いのに落ちぶれてしまった陶芸家・野田佐輔と出会う。大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げて一攫千金を狙う。
そんな彼らの行動が、家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展し……。共演にお笑い芸人の友近、「渇き。」の森川葵ほか。「百円の恋」の監督・武正晴と脚本・足立紳が再タッグを組み、NHK 連続テレビ小説などを手がける脚本家・今井雅子も参加。

これがね～

古美術・骨董の世界の話しなので、、噓八百が日常でしょう(笑)
誤解を恐れずに言うならば、基本的にタダ同然に買い取って、１０倍以上の値付けするのが当たり前な世界ですから＾＾：
偽物でも問題なく流通する市が全国に存在しておりますからね～

余計なことを書くと

ヤフーオークションやメルカリなどのアート関係も酷いもんです。
うぶ出しとかコレクター仕入れとか資産家仕入れとか、、あんな事を書いているのは大体が古美術・骨董屋のたぐいですけど～
偽物を「ルールだから模写として出品」していますが、、資産家から仕入れたとか何やら色々と「本物かも？」と思わせるような記載をしておりますね！
それをまあ、偽物で二束三文が数万円とか数十万円で入札している人が多いから＾＾：

ハッキリ言うけど

そもそも模写じゃなくて偽物だから、出品できているのが問題ありです！
模写ならサインは描いた人の名前を入れる！これが当たり前ですね。
有名作家でも画学生さんでも、勉強を兼ねて模写はしますから。
でもね、そこに「棟方●●」とか有名作家のサインを入れたら確実に悪意いある偽物です。
模写で販売しているアートは全てが、有名作家のサイン入りです(笑)

ぜ～んぶ

嘘

噓八百

(笑)

この映画の話はある世界では、日常的な当たり前のお話しです🎵

そんなことを思いながら

面白可笑しく見ておりましたよ～★
広末涼子さんも綺麗ですから、朝から気分の良い朝食でした💛