お気になブランドのご紹介です♪
ダンヒルです♪
英国紳士のご用達的なイメージがございますよね!
でも
近年は30代~をターゲットにしたコレクションを展開しておりますよ!
それは
英国テーラリングにスポーティで若々しいエッセンスを加え、モダン・クラシックともいえるコレクションで圧巻です~💙
まあ
でも、市場には古い時代のダンヒルが沢山出回っており、美意識の高い人は別ですがイメージが追い付いていない人も多いです。
クリエイティブディレクターのマーク・ウェストンが起用されてからのダンヒルは違います♬
↑マークです。
そんな新時代のダンヒルから、お得意のバックのご紹介です~★
ブラック/ダークバーガンディとキャメル/ダークブラウンの2種類のカラー展開です♪
両方を各1点確保しましたので、見比べてご検討いただけます~★
こちら
特殊素材とカーフレザーを組み合わせております。
この特殊素材は
入荷時にダンヒルへ確認をしたのですが、ルイヴィトンのモノグラムやダミエなどに使われている素材と同じ製法です。
コレとか
ですね~★
トアル地と言うのですが、見ての通りの高級感がありながら、様々な要因に対して耐性が強いです。
また
ハンドルやトリム部分などはタンニンなめしのカーフレザーが使われており、言うまでもなく極上でございます~★
さらに
メタルにはヴィンテージ感ある真鍮を使用しており、全体として”高級感”と”耐久性”を兼ね備えられた素晴らしいお品です♪
それと
サイズ感的にも、普段持ちできる範囲で十分な収納力がございます。
必要な物を詰め込んでも、余裕感をもって持ち運べますよ!
この余裕感は非常に大事です!
大人がパンパンに膨らんだバックは持てませんからね~
まあ
男なら持ち物には拘りたいところですが、特にバックは日常の中でも目立つアイテムです♪
こちら
見るからに品があり、、高級感があふれております♪
モダンでありながら、、定番的な普遍性も感じさせる素晴らしいデザインです。
まさに、モダン・クラッシック!!!
デザイン的にも製品的にも、時の経過に耐えられる本物でございます!
正規で完売商品ですから、購入のラストチャンス!
よし!
残ったら僕が買おう!!!
(笑)
さりげなく、、車のシートに置いたバックがコレなら、、、満足じゃない?
あ
ついでに、、ダンヒルの極上ニットも1点ございます~💚
バックと合わせてお洒落です♪
では
ブランド紹介入れておきますね!
1880年に馬具専門製造卸売業としてロンドンで創業。
その後、1893年にアルフレッド・ダンヒルが父親から家業を受け継ぎ、衣類や小物の製造業にも乗り出すなど事業を拡大した。
その後自動車が普及することを見越し、自動車旅行用品を多く売り出した。その種類の豊富さは、しばしば「エンジン以外なら何でも揃えている」と表現され、ダンヒル商品の多くは「モートリティーズ」という言葉が1つのキーワードとなる。
この言葉は自動車(Motoring)と権威(Authorities)を組み合わせた造語で、コンセプトのような位置づけであった。また創業当時のブティック名は「ダンヒル モートリティーズ」だった。
現在ではスーツ、カジュアルなどの衣類を中心に、バッグや財布などのレザー、カフリンクスやタイバーなどのアクセサリなど、男性向けファッションアイテムを展開している。
本店はロンドンメイフェアの「ボードンハウス」。「ホーム」と呼ばれる旗艦店はロンドンのボードンハウスの他に、銀座、上海に合計3店舗存在する。
サッカー日本代表オフィシャルスーツを2000年から提供。スコットランドのセントアンドリュースでAlfred Dunhill Links Championshipを30年以上開催している。
↑日本代表の勝負服!ダンヒル!
ついでに、ダンヒルで決める芸能人さん♪