いつもの
僕の休日ルーティンです♪
朝食を
シアタールーム（ゲーム部屋とも言う）で食べます♪
Amazonプライムで映画を１本見ながら、ゆ～っくりの朝食が基本です。
本日の映画はというと・・・
Amazonプライムで探しておりましたら、キレイな女優さんが出ておりましたので🎵
孤児院の感動的なお話しなのかな～と見始めましたよ～★
スタートから感動物語へ向かいそうな、、あたたかな雰囲気でしたよ～
でも
でも
早々にひっくり返ることに、、、なる。
出来れば
この後に書く映画の解説から先を読まないで、、映画を見て欲しい＾＾：
では
映画解説のせておきますね！
テレビアニメ化もされた「週刊少年ジャンプ」連載の人気コミック「約束のネバーランド」を実写映画化。
自然の中に建てられた楽園のような孤児院「グレイス＝フィールドハウス」。
そこで暮らす子どもたちは、母親代わりの優しいイザベラを「ママ」と呼んで慕い、いつか里親に引き取られる日を待ちわびている。
年長者のエマ、レイ、ノーマンも、外の世界で待つ幸せな暮らしを信じていた。
ある日、里親が見つかり孤児院を去ることになったコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が大切にしていた人形を忘れて行ったことに気づく。
コニーに人形を届けるため、近づくことを固く禁じられていた「門」へ向かった2人は、そこで無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿を目撃する。
彼らが楽園だと信じていた孤児院は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、ママは「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。
全てが偽りだったと気づいたエマたちは、孤児全員を引き連れた無謀ともいえる脱獄計画に乗り出す。
エマを「君の膵臓をたべたい」の浜辺美波、レイを「万引き家族」の城桧吏、ノーマンを「仮面ライダージオウ」の板垣李光人がそれぞれ演じる。
「僕だけがいない街」の監督・平川雄一朗と脚本家・後藤法子が再タッグを組んだ。
まあ
あれですよね
例えるなら養豚場の人バージョンですよね＾＾：
いや
豚の気持ちが、、、辛い。。
想像してください、、あなた、もしくはあなたの大切な人が、明日出荷されるとしたら。。
改めて気が付かされた、、人のしている恐ろしい食料供給システム。。
こんなの見るとベジタリアンになる人の気持ちも分かるなぁ＾＾：
そういえば
お仕事のファッション関係でも、ステラマッカートニーとかはレザー使わないですからね～
あえて合皮です🎵
ステラマッカートニーの崇高な思いが少しだけ理解できました。。
本日の朝食
コッペパン
手巻き寿司
マカロニサラダ
コーヒー
コッペパンも食べたいし、、手巻き寿司も食べたかった(笑)
そんな我がまま朝食はセブンイレブンで購入しました～★
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