F-Garage’s blog

趣味で洋服屋さんをしております。

超一流とは何なのか?その回答の1つがココにある!「サルトリア・ラトーレ」至高のドラゴWネーム💛


素敵なお出品することが出来ましたので、ブランド紹介再度させていただきますね



あのトムフォードの製造を手掛ける!!!



超絶の



ファクトリーブランドのご紹介です~★



サルトリア・ラトーレ



元々スーツ専門ファクトリーとしてスタートしたブランドでございます。



ご紹介いたしますね!



ラトーレ社は、1965 年にテーラーメイドのテーラーショップとして設立されました。
プーリア州のイトリア渓谷にある魅力的な村、ロコロトンドにある小さな工房で、ミケーレ・ラトーレが手作りの紳士服を作っています。
この成功により、ブランドはすぐに自国の国境を越えて拡大し、メンズ ワードローブのスタイルと時代を超越したエレガンスがメイド イン イタリーの基準となりました。

ジャケット、コート、ボンバージャケット、フォーマル ドレス: 各衣服は、常に伝統的な道具、指ぬき、針、糸から始めて、環境に配慮した生産に到達するために、細部に至るまで仕立ての注意を払い、最先端の技術で作られています。



たとえば、ナポリのテーラリングは、ミケーレ・ラトーレにとって常に基本的な基準となっています。
そして、このインスピレーションから、彼の作品は今日も始まり、地元レベルだけでなく、何年も経った今でも高く評価されています。
彼の息子たち (ヴィト、アルベルト、ルチアーノ、アレッシオ) は、父親の経験を大切にし、若くて輝かしい新しい起業家精神と調和させることができましたが、常に目は古典的なテーラリング方法の手作業のスキルに向けられていました。



サルトリア・ラトーレの生産プロセスは、他の時代の仕立ての古代の伝統から来ています。
針、糸、指ぬき:これらは彼らの仕事の魂であり、細心の注意を払った素晴らしい仕事のかけがえのない心です。
これらのシンプルで基本的なオブジェクトは、伝統と革新の組み合わせを通じて何年にもわたって進化してきました。
熟練した職人による超近代的な技術の使用により、完璧を目指すオーダーメイドの生産が保証されます。
ラトーレの衣服は、着用のしやすさ、無数の完璧なディテール、テーラーメイドの衣服のエレガンスによって認識できます。
これらはすべて、時代に合わせた独自のスタイルの基本的な要素です。

最高の生地、細部にまで気を配った仕上げ、組み合わせの選択における細心の注意、完璧なフィット感:これがサルトリア・ラトーレです。
今日、サルトリア・ラトーレは、かつて小さな家族経営の会社だったロコロトンドで、完全にイタリアで衣服を製造していることを誇りに思っています。
現在、約 150 人の熟練労働者がユニークで高品質の衣服を製造しています。



いまだに地元紳士たちの注文服手仕事仕立てており、その伝統ったかな技術にて生産されるスーツジャケット類は、地元人から業界人まで、幅広から高評価獲得しております。



流石は



トムフォード絶大信頼のもとに製造せるブランドでございます!!!



控えめに言っても、最高です!



そんなサルトリア・ラトーレジャケット今回のご紹介アイテムです~★



page.auctions.yahoo.co.jp


※あのトムフォードやエトロから絶大な信頼を得て、製造を手掛けるスペシャルなファクトリーのブランドです♪

これがトムフォードのジャケットであれば、いくらのプライスを付けるのでしょう???
文句のつけようが無い素晴らしいジャケットでございます♪

細部に至るまで全くの抜かりはございませんし、部分裏地からボタンの1つまでお洒落で高級感がございます~★
今だ手作業の工程を多く残すブランドですから、イタリアの伝統技術と職人のプライドを感じてください♪

しかも今回のお品はドラゴとのWネーム!!


ドラゴ

「エルメネジルド・ゼニア」「ロロ・ピアーナ」と並んで、イタリア産高級素材を代表するメーカーの一つです。
17.0ミクロンの羊毛原料を用いた、「super130’」以上がラインナップの中心になっている特異な高級ラグジュアリーメーカーであり、その貪欲な開発心は、世界でも希少な13.0ミクロンの羊毛原料を用いた「super210’」の生産にまで至り、技術力と開発力に加わる調達能力は、「ドラゴ」ブランドすべての糸・織物に活かされています。


至高とも言えるドラゴのリネン&ラナ・ヴァージンウールです。。
これ以上中々無いレベルの春夏生地ですので、それをラトーレが仕上げた価値をご理解ください。



他にも色々と出品しております。


趣味の服屋です🎵

auctions.yahoo.co.jp

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