F-Garage’s blog

趣味で洋服屋さんをしております。

休日ル~ティ~ン♪ムービー&ブレックファースト♪”弥生、三月 君を愛した30年”


これは23日のお話です。


いつもの


僕の休日ルーティンです♪


朝食を


シアタールーム(ゲーム部屋とも言う)で食べます♪


Amazonプライムで映画を1本見ながら、ゆ~っくりの朝食が基本です。


本日の映画はというと・・・


「弥生、三月 君を愛した30年」


f:id:F-Garage:20210923182119j:plain


何気なく


選んだ今日の映画でしたが、、予想外に見入っておりました!


30年かぁ~


皆さん、そんなに長く思い続けた人はいますか。


色々


自分の奥深くまで、、巡ることができた気がします~★


ラスト手前辺りでウルウルしておりましたよ~


それに


相変わらず波瑠さんきれいでした~(笑)


f:id:F-Garage:20210923182609j:plain


映画のご紹介文は↓

ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」など数多くのヒットドラマを手がけた脚本家・遊川和彦のオリジナル脚本による第2回監督作品。
波瑠と成田凌演じる2人の男女の出会いからの30年間を3月の出来事だけで紡いでいく恋愛ドラマ。
1986年3月1日、運命的な出会いを果たした弥生と太郎は、互いに惹かれ合いながらも、親友であるサクラを病気で亡くしたことから思いを伝えることができずにいた。
2人は、それぞれ結婚し、家庭を持ち、別々の人生を歩んでいった。
しかし、離婚や災害、配偶者の死など、厳しい現実を前に子どもの頃から抱いていた夢の数々はもろくも絶たれてしまう。
人生のどん底を味わう中、30年の時を超えて、今は亡き友人サクラからのメッセージが届く。
弥生役を波瑠、太郎役を成田が演じるほか、杉咲花が親友のサクラに扮した。



しかし


う~ん、、心の奥深くに1人いるよなぁ。。


その1人がいるから


僕はいつまでも、、男として見栄を張るのかもしれない。


※僕の言う”見栄を張る”とは、最大限自分を高め、少しでも良く見てもらえるよう努力しているという意味。
本質を伴わない見栄を張っても意味がありませんから。

f:id:F-Garage:20210923181643j:plain



さて


今日の朝ごはんですが、某所朝マック見てからウズウズしていました(笑)


f:id:F-Garage:20210923181653j:plain

f:id:F-Garage:20210923181645j:plain

f:id:F-Garage:20210923181650j:plain


ポテト好きで追加しました(笑)

飲み物はコレです↓


f:id:F-Garage:20210923181700j:plain


ミルク入れて”ゆるり”な気分です🎵


本日の食器
カップ&ソーサ:エルメス ガダルギルヴィール
プレート:エルメス ガダルギルヴィール