ある日ラジオから流れてきた曲を聴いて思ったんです。
さっきまで
流行りのJPOP流れていたのに、、いつの時代の曲だよ~
でも
コレは、、スゲーレベルの黒人のおばちゃんが、ご機嫌に歌っている感じ🎵
日本語だけど(笑)
あ~昭和の時代にいたんだね「もの凄いおばちゃん」が!
そう思った曲がコレでした
↓
この時点で昭和の頃のスゲーおばちゃんが歌うブルースだと信じて疑っていなかった^^:
それから歌詞で検索して動画なんかを見つけて驚いた。。
現代かい!
いや~まさかの現代・絶賛活躍中の歌い手さんでした(笑)
何という魅力!!!
ブルドーザー的にパワフルなのに凛として美しい💛
一撃必殺の破壊力です🎵
いや、、ホントこのおばちゃん何者???
こんな原石。。
どこで転がっていた???
いや
どこで転がっても目を引くよなぁ~
隠しようのない魅力がバンバンに飛び交っているよ💚
あぁそう
僕がわかる範囲の情報を載せておきますね!
2010年5月に結成。 伊東妙子(Gt,Vo) 篠田智仁(Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2016年 映画『下衆の愛』に主題歌「はきだめの愛」を書き下ろし提供、映画と共に話題を集める。
2017年 初のオリジナル・フルアルバム『T字路s』をリリース。 同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントに出演。
また、NHK Eテレ「シャキーン!」へ楽曲、演奏、歌唱の提供や、2018年の夏にそごう・西武で開催された「お買い物ブギWEEKS」のスペシャルサポーターを務め、笠置シヅ子の「買物ブギー」の歌詞をアレンジしてカバーした「買い物ブギ ~西武・そごう 2018ver.~」が話題になるなど幅広く支持される活動を続けている。
2019年1月にセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』をリリース。
同アルバムのリリース・ツアーも全国各地で大盛況、好評を得る。
二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。
う~ん
唸るしかない魅力なんだけど、これがカバーもしておりまして。。
ええんですわ
しかし、この方は何歳なんでしょう???
同年代のように見える写真もあれば、、一回りは上のような気もするし。。
まあしかし、、この声は病みつきだね~★
良いスピーカーで聞きたくなるから、、、新しいオーディオ買いたくなる。
ウッドコーンのスピーカーが良いかな🎵
ホント!
唯一無二のヴォーカリスト
本物だね!