素晴らしいブランドのご紹介です~★
ホルバー
1946年、アメリカのコロラド州デンバーでホルバー夫妻の手によって誕生したアウトドアブランドです。
1946年、夫妻はデンバーに向かい、第二次世界大戦で使用された米軍放出品の登山ギアを買い付けました。
二人のアイディアはそれらの特別なギアを一度解体し、登山仲間のために新たに作り替えるというものでした。
当初はダウン入りのスリーピングバッグから、パーカやバックパックを製作しました。
翌年には商品のイラストを描いた2ダース程のポストカードを配布し、販売告知を行いました。
そのような地道な営業活動にも関わらず、Holubarの製品は市場に受け入れられ、初めての大口のオーダーが北米北極研究所から入りました。
その年の終わりに、ホルバー夫妻はビジネスライセンスを取得し、最初のワークショップをGrandview通り1215番地に構え、本格的に会社を発足させたのです。
アウター生地はコットン100%かナイロン100%のいずれかが当たり前であった1950年代、ホルバーが初めてコットン50%×ナイロン50%の生地を開発し、のちの60/40クロスの原型となるなどアウトドアウェアの発展に大きく貢献しました。
ダウン入りの襟を初めて開発したのもホルバー社であり、数多くのエポックメイクを果たしています。
まさに
アウトドアウェアの地平を、切り拓くブランドです🎵
ホルバーは、ビンテージ品のマーケットもある様な人気ブランドで、アメリカでは超~が付く名門ブランドですけど~
2011年より、拠点をイタリアに移しておりまして、本格的な機能性にファッション性を加えました🎵
もちろん
その性能は世界中で認められており、アメリカでは山岳救助隊のウェアに指定されております。
世界的な著名人にも愛用者が多く、俳優で映画監督のクリント・イーストウッドやロバート・デニーロなど
プライベートで愛用している著名人を上げればきりがありません。
今回は
そんなブランドのスエットをご紹介です🎵
※アウトドアブランドらしい、シェルパ生地のスエットです♪
カラーはダークブルーですから、対応力は最高ですし、アースカラーとの相性も抜群です!
もちろん、その他にもイタリアらしいブラウンや、ブラックなどコーデはどの様にでも~★
フィット感も少し緩めで動きやすいですし、丈感も適度で着用時もカッコ良しですね!!
シェルパ生地でメチャ良いのですが~
ホルバーはアウター以外の取り扱いが国内で少ないです。
なので、今回のスエット系は非常にレアですから、この機会に名門ブランドどうでしょうか?
もちろん
もう少し後にダウンも各サイズご紹介いたしますよ💛
それも
お楽しみに🎵
色々とございますので、下記リンクよりご見学ください🎵
夏物もソロソロ終了ですから、買い残しもありませんように~★
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