お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」
いつもの
僕の休日ルーティンです♪
朝食を
シアタールーム(ゲーム部屋とも言う)で食べます♪
Amazonプライムで映画を1本見ながら、ゆ~っくりの朝食が基本です。
本日の映画はというと・・・
「余命10年」
Amazonプライムの押しで、アピールされていましたから選んでみましたよ🎵
ヒロインの
小松奈々さんも美しくてよろしいです(笑)
映画解説入れておきますね。
SNSを中心に反響を呼んだ小坂流加の同名恋愛小説を、小松菜奈と坂口健太郎の主演、「新聞記者」の藤井道人監督がメガホンで映画化。
数万人に1人という不治の病に冒され余命10年を宣告された20歳の茉莉は、生きることに執着しないよう、恋だけはしないことを心に決めていた。
ところがある日、地元の同窓会で和人と出会い恋に落ちたことで、彼女の最後の10年は大きく変わっていく。
脚本は「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の岡田惠和と「凛 りん」の渡邉真子。「君の名は。」「天気の子」など新海誠監督のアニメーション映画で音楽を手がけてきた人気ロックバンドの「RADWIMPS」が、実写映画で初めて劇伴音楽を担当。
もうね
タイトルからしてもストーリーの想像は付きますよね~
分かっているんだけど、、小松奈々さんには何度泣かされてきたことか^^:
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」とかね。。
桜もね!
この手のストーリーには使われますよね。。
美しくも儚いイメージで、、映えるし切なさも伝わるから、、ね!
以前にも書いたけど
華やかに咲き誇る満開の桜にも、、先に散りゆく一片がある。。
時にはね
足元にある
一片の美しさにも思いをはせてみたいですね💛
で、まあ
分かってはいたんだけど、、朝ごはん食べながら大泣きしていました^^:
でね
エンドロールで、、小坂 流加さんに捧げると流れましたよ。。
コレ
実話だったのか!??
また
涙が止まらなくなり、、もう水分不足なんですけど^^:
本日の朝食
タマゴサンド
ポテトサラダ
コーヒー