f-garage.hatenablog.com
いつもの
僕の休日ルーティンです♪
朝食を
シアタールーム(ゲーム部屋とも言う)で食べます♪
Amazonプライムで映画を1本見ながら、ゆ~っくりの朝食が基本です。
本日の映画はというと・・・
「僕等がいた 後編」
前回が前編の鑑賞でしたから、今回は必然的に後編となりましたよ♪
もちろん
吉
高
由
里
子
無 双
が見たかったのは言うまでもない(笑)
という事で
映画解説入れておきますね!
累計発行部数1000万部を突破する小畑友紀の人気少女漫画を、前後編の2部作で実写映画化。
東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした七美だったが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実だった。
苦渋の決断の末に姿を消した矢野と七美は数年後、思いがけない再会を果たすが……。
生田斗真と吉高由里子がダブル主演する純愛ストーリーの完結編。監督は「ソラニン」の三木孝浩。
何と言うか
前編が太陽なら後編は月のような感じのストーリーで、、見入っておりました。。
生田斗真が
ハッピーバースデーしているシーンが切ないよね。。
何と言うか、、好きと言う言葉だけでは言い表せない思い。。
本当に自分よりも大切だと思える愛は崇高だけど、、苦しいですね。
吉高由里子さんのセリフで、「私の願いは矢野の願いが叶うこと」ってあるんだけど。。
自分よりも大切な存在に対しては、、自分の感情を押し殺すことになるから、、
相手を思うあまりに、、全て自分が引いてしまうよね。
相手から来てくれることを願いながら。。
もし
お互いが、、お互いを自分よりも大切な存在として愛していたら。。
悲しいほど
すれ違うことになりかねない。。
映画を見ながら、、心の中にサウダージが鳴り響く
自分を押し殺して相手を思う感情
その時の
目の潤んだ輝き
僕の大好きな言葉を思い出す。。
君看よ双眼の色
語らざれば憂いなきに似たり
誰の人生にもあるのかもしれない
深く沈めた感情
そんな心を思い出させてくれるかもしれません。
そんな映画でした。
あ
本仮屋ユイカさんが演じた役も、、中々凄まじい愛でした。。
本日の朝食
コロッケパン
マカロニサラダ
コーヒー