F-Garage’s blog

趣味で洋服屋さんをしております。

休日ル~ティ~ン♪ムービー&ブレックファースト♪ 今日の映画は "キネマの神様”


いつもの



休日ルーティンです♪



朝食を



シアタールーム(ゲーム部屋とも言う)でべます♪



Amazonプライム映画1本見ながら、ゆ~っくり朝食基本です。



本日映画はというと・・・



「キネマの神様」





今回は



Amazonプライムを徘徊しながら選んだのですが、特に見たい映画も無くて何とな~く
最近の映画から選んだ感じなので~



なので



別に



永野芽郁さんにかれてびついたではいんです^^:





もちろん



北川景子さんがているりませんでしたから~^^:





まあ



かるとした気分にはなりますねWW



で、まあ



映画解説を入れておきましょう。


松竹映画の100周年を記念した作品で、人気作家・原田マハの同名小説を山田洋次監督が映画化。
“映画の神様”を信じ続ける男の人生と、彼を取り巻く人々との愛や友情、家族の物語を描く。
映画監督を目指し、助監督として撮影現場で働く若き日のゴウは、撮影所近くの食堂の娘・淑子や仲間の映写技師テラシンとともに夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。
しかし、初監督作「キネマの神様」の撮影初日に転落事故で大きなケガを負い、作品は幻となってしまう。
大きな挫折を味わったゴウは夢を追うことを諦めてしまい、撮影所を辞めて田舎へと帰っていった。
それから約50年。かつて自身が手がけた「キネマの神様」の脚本が出てきたことで、ゴウの中で止まっていた夢が再び動き始める。
男はつらいよ」「学校」「釣りバカ日誌」など松竹の看板シリーズを手がけてきた山田監督がメガホンをとり、山田監督作に数多く携わってきた朝原雄三も脚本に参加している。
現在のゴウを沢田研二、若き日のゴウを菅田将暉が2人1役で演じる。ゴウ役は当初、志村けんが務める予定だったが、志村が新型コロナウイルス感染症の肺炎により降板、後に死去したことから、かつて志村と同じ事務所でもあった沢田が志村の意思を継ぎ、代役としてゴウを演じることになった。





朝からギャンブル好きの年寄りがメインかよ~と落胆していたら





うん?





北川景子さん???





おぉ~永野芽郁さん🎵





この辺りから希望が持てる展開になりましたWW





この辺りから大逆転がWW





最後は夢の中へ





ところでジュリー



www.youtube.com



経過って残酷だよね。。けよう^^:





本日の朝食

のり弁
麦茶




昨日の夜にスーパー行きましたら、のり弁が半額でたたき売られておりました。
こんなこともあるんだ~と喜んで買って帰りましたら、この時間から誰が食べるんよ!とおしかりを受け^^:
翌朝に僕が食べるしかなくなりました。。お腹いっぱいですWW